【土屋市長】 今おっしゃっていることは、大きく分けて3つのことをおっしゃっているわけで、1つは、市役所というのは行政施設ですから、しかも7階の場合には議会のフロアということで、議会の皆様方に、具体的には議長に使用の管理等については基本的にはゆだねているわけですから、行政施設と一般の施設とは全く違います。一般の施設の中にも、例えば体育館とか文化会館とか図書館とかという、それぞれの行政目的に従って建てられた施設の中には、それは付帯設備としての集会場、会議室があります。これらについては、それぞれの館の目的的な使い方をするわけでございます。
それ以外の一般的な、例えばお金をきちっと払えば、どういう団体であろうと、宗教であろうと、政治であろうと、何の団体であろうとも貸し出すというのが、一般市民向けのいわゆる公益的な施設と言われるものでございます。これらについては、いずれも70%から80%ぐらいの使用率ですから、おおむね1日2こまぐらいは使われていると、こういうことになるわけであります。したがって、今、具体的な指摘のあった施設は、性格的には3つの性格に分かれますので、これらについてはそれぞれ御議論いただくと、こういうことになるだろうと思っております。