【小林議員】 お願いします。
財政シミュレーションについてお伺いしたいと思います。資料は88ページになります。ここで、先ほど、上段にある児童手当の所得制限撤廃に伴う扶助費の増加、吉祥寺、三鷹駅北口、こういったところが当てずっぽうになる、金額が分からないから織り込まない、ミスリードになるから織り込まないというような話があったと思います。とはいいながら、この2段落目というか、真ん中より下のところでは、書いてあるのは、評価なのですよね。2行目から読むと、「公共施設の大更新期を基金が枯渇することなく乗り切れる見通しが確認できた」というふうに書いてしまっているのです。これは、ある意味、取り方によっては、もう大丈夫だよと言っているように思えるのです。これが、そもそもこういった未反映の部分が織り込まれていないのに、ここが乗り切れるとまで書くことがミスリードにならないのかというところに強い疑問を持っております。ここについて御見解をお願いします。ただ、例えば、基金が枯渇しなかったと。こういう未反映な部分もあるけども、基金が枯渇しなかったという事実を書くのならまだいいのですけども、これに対して、乗り切れる見通しが確認できたというところまで書いていいのかというところですね。ここについて御回答ください。
そしてもう一つが、未反映というところでは、今申し上げたところ以外にも、例えば、都営水道の一元化とかがあると思うのですけども、ほかに大きな大規模事業はどういうものがあるのか、教えてください。
あと、3つ目。この中に、公共施設の再整備費用。六長で2,962億円と記憶しています。違ったら教えてください。これがどのぐらいの水準で昨今の資材高騰の影響を織り込んでいるのか、その影響を幾らぐらい織り込んでいるのか、教えてください。