【真柳企画調整課長】 まず、今回の調整計画の位置づけの部分でございますけども、もともと、長期計画をつくったときには、議決事項として、市政運営の基本理念、施策の大綱の部分を議決いただいております。今回の調整計画は、その枠組みの中で、その間、また、計画が始まって社会情勢の変化、特にコロナが大きかったかと思いますが、そういったものを踏まえて、施策の見直し、必要な見直しをしていくというものでございます。それが位置づけです。もう一つ御質問いただいた、長期計画条例3条の部分です。市長選挙が行われたときということで、実行計画の見直し。この実行計画というのは調整計画のことを指しているわけでございますが、今回、市長選挙が行われたタイミングというのが、たしか、お話があったとおり、策定委員会から答申がされた、市として最終的にどうするかというところをやる、その間に選挙があり、市長が決まり、年明けのときに新しい市長の下で計画の決定をしたと、そういうプロセスでございます。ですので、まず、この調整計画そのものについてはこれで市として正式な決定をしたというところが1つ。ただ、一方で、長期計画条例3条にもあるとおり、市長選挙が行われた、つまり、新しい公約も出されている中で、それが当然今回の調整計画で読める部分、読めない部分とあろうかと思っております。それについては、読めない部分、導くことができないものについては、当然、次期計画の中で、新市長の下、策定をしていく。ただ、それもまた市民参加で策定がされるわけでございますから、今回の調整計画もそうですし、その手続には変わりがないというふうに思っております。